ある詩。

女子友達Yちゃんに借りた、業田良家の漫画『自虐の詩』上下巻
自虐の詩 上
自虐の詩 下
今日、読み終わった。
絵が苦手なハズなのに、気がつけばサクサクと読んでた。
映画版の映像を思い出しながら。
…ラストはやっぱり目が潤んでしまったな。

印象に残った【詩】を書き記しておきたい。

森田さん 手を出して
近くにいても 遠くにいても あなたのことは忘れない
嬉しい時も悲しい時も あなたと友達でいる
ずっと友達でいる───


前略 おかあちゃん
この世には幸も不幸も ないのかもしれません
なにかを得ると 必ず なにか失うものがある
なにかを捨てると 必ず なにかを得るものがある
たったひとつのかけがえのないもの
大切なものを失った時はどうでしょう…
私たちは泣き叫んだり 立ちすくんだり…
でもそれが幸や不幸で はかれるものでしょうか
かけがえのないものを失うことは 
かけがえのないものを真に
そして永遠に手をいれること!
私は幼い頃、あなたの愛を失いました。
私は死にもの狂いで求めました。求め続けました。
私は愛されたかった。
でもそれがこんなところで
自分の心の中で見つけるなんて…
ずっと握りしめてきた てのひらを開くと そこにあった。そんな感じで。
おかあちゃん
これからはなにが起きても怖くありません。
勇気がわいています。
この人生を二度と 幸や不幸で はかりません。
なんということでしょう
人生には意味があるだけです。
ただ人生の厳粛な意味を かみしめていけばいい。
勇気がわいてきます。
おかあちゃん いつか会いたい。
そしておかあちゃん いつもあなたをお慕い申しております。
かしこ 葉山幸江
追伸 もうすぐ私にも赤ちゃんが生まれます


幸や不幸は もういい
どちらにも等しく価値がある
人生には明らかに 意味がある

スポンサーサイト

安野モヨコ。

仕事帰りに、心斎橋へ。
今日は思わず、マンガを衝動買い!
漫画②
まずは。
雑誌のふろくの成田美名子のブックカバー欲しさに買った『MELODY』。
こーいう雑誌を買うのって、何十年ぶりなんだろう的感覚。
ちょっとだけハズかしかった…かな。笑

更に。
オノ・ナツメの『GENTE①』がフライング発売!
これは今日getしとかねば!

更に更に。
遂に安野モヨコデビューしちゃったよ!
ちょっと前から気になってた『働きマン』を最新④巻まで、一挙買い!
この10月から菅野美穂主演でTVドラマ化にもなるし♪
安野さんは、朝日新聞の日曜版に毎週連載してる『オチビサン』を読んでから
気になってたのもあるんだよねー。
時にシニカルなんだけど、ほのぼのさせられて。
日曜の朝にゆっくり読むのがピッタリなん♪
オチビサン
MEMO:『衝動買い!』
2007.8.29 21.47
mixiより抜粋

漫画家ベスト9。

僕の大事なコレクション、遂に完結。

●漫画●
★basso★
『amato amaro アマート・アマーロ』
20070720185025.jpg
オノ・ナツメ名義による【ボーイズ・ラブ】物。
…と言っても、ほとんど過激な性描写はなく、安心して読むことができる。
それより恥ずかしかったことは、愛用の書店で、禁断の【ボーイズ・ラブ】コーナーへ足を踏み入れなければ入手できなかったということ!笑

★小花美穂★
『こどものおもちゃ⑦(完結)』
20070720185217.jpg
遂に文庫本版もフィナーレへ。
思いきり明るく楽しくノーテンキなノリで締め括るのかと予想してたら、意外としんみりしたエンディングで、ちょっと驚いた。

★井上雄彦★
『リアル』①~⑥
20070720185914.jpg
20070720185927.jpg
20070720185942.jpg
20070720185955.jpg
↑この表紙が、お気に入り♪
20070720190009.jpg
20070720190020.jpg

『カメレオンジェイル』新装版(原案:渡辺和彦)
20070720190217.jpg

『BUZZER BEATER』新装版全②巻
20070720190249.jpg
20070720190257.jpg
ひとまず、上記の井上氏の作品をすべてコンプリート☆
やっぱりそこに描かれる【画力】が美しく素晴らしい!

『バガボンド』第26巻(原作:吉川英治)
20070721202755.gif
そして待望の最新刊の登場。
もう【宮本武蔵】に、男の色気を感じずにはいられないっ。
次巻(:第27巻)の11月発売が今から待ち遠しい♪

『SLAMDUNK』
20070720192811.jpg
但し、この云わずと知れた大ヒット作品だけは今回、見送り状態に。
冊数が多いのと(買うならば新書版全31巻)、お値段が…。汗
いつか文庫本化になったら、買い揃えていこうかと☆

夢の絵本。

小学生の頃、家の近くの図書館でよく借りていた【絵本】。
それはベルギーの作家エルジェが書いた『タンタンの冒険旅行』シリーズ。
20070605232812.gif
【絵本】と言うよりかはコマあり吹き出しありなんで、【漫画】を読んでる感覚に近いかなぁ。
20070605232912.jpg
だからこそ、食いついて読み漁ってたのかもしれない。笑
この作品がスティーヴン・スピルバーグ監督とピーター・ジャクソン監督によって、フルデジタル3Dアニメーションでの映画製作が決まったとNEWSで知って。
思わず懐かしくなって嬉しくなって、公式サイト【TINTIN JAPAN】でいろいろ調べてみる。
僕が読んだ当時の【絵本】がそのまま、まだ販売されていた!
しかも、まだまだ続刊し続けてる状態で。
いちばん好きだった記憶がある『黒い島のひみつ』
20070606001948.jpg
『レッド・ラッカムの宝』
20070606002003.jpg
エルジェ氏はすでに他界しているので、シリーズ全24作品中、日本語訳で発売されているのが22作品。
日本で今年1月に出版されたばかりの最新刊『タンタンのコンゴ探検』
20070606002018.jpg
あぁ、コレクター魂が疼きだす…。笑
一冊が1680円なので、22作品だと…36960円!ぎょえ~~~。
今だからこそ出来る夢の大人買い!!ってか。笑笑
…と言いつつ(汗)、少しずつでもいいから子どもの頃に夢を与えてくれた【絵本】を集めていこうかなと。
ワクワクドキドキ感を思い出しながら。
あ。誕生日やバレンタインデーにリクエストして、一冊ずつ頂いていくのもイイかも。爆
ちなみに僕がいちばん好きなキャラクターは、もちろん【タンタン】と相棒(:犬)の【スノーウィ】だけど、意外と刑事コンビの【デュポン&デュポン】も好きだったりする☆
20070605235158.gif
関西で唯一、京都の三条に【THE TINTIN SHOP】があるみたいなんで、いつか行ってみたいな♪

まだまだ続くよ、どこまでも。

もう止まらない【漫画】コレクション。

昨日。心斎橋にある愛用の本屋さんで購入。
ビニールで包まれてないから、綺麗なのを選びたい放題(笑)。
★画:井上雄彦/原作:吉川英治『バガボンド』第25巻★
20070323001136.gif
発売日より一日早くget☆
人気作って、こういう発売Styleがあるから、ちょっと嬉しかったりする。
とても待ち遠しかった最新巻。
『モーニング』誌上でも連載再開。
20070323221723.jpg
続きが気になる第26巻は、夏発売予定!

★オノ・ナツメ★
『LA QUINTA CAMERA ~5番目の部屋~』
20070323001050.gif
読切連作ばかりを集めた処女作が、新作を加えて復刊。
今作の舞台はイタリアです。

『not simple』
20070323001102.gif
未完の初長編作品を、未収録部分を加えた完全版として復刊。
今作の舞台はアメリカです。
これも表紙イラストを見て気になって、読みたかった作品。
ちなみに、なぜ復刊や未完なのかと言うと、掲載していた出版社が倒産してしまったから。

★basso★
『クマとインテリ』
20070323001117.gif
オノ・ナツメ別名義による【ボーイズラブ】物。
生涯初めてのコノ手の作品を買ってしまった(汗)。
でも、そんなに露骨な性描写はなかったので…ホッ(笑)。
今作の舞台はイタリアで、タイトルは初老のインテリ政治家と若いヒゲ(:クマ)のカメラマンを表してる。
ちなみに僕もインテリ好きで(これにメガネがあれば尚、好し)、振り返れば、好きだった人も今の彼氏も、どっちかと言うとインテリ派の職業だよなぁ…と気づいたり。
これでオノ・ナツメ関連の作品は、すべて揃った☆

新しい作家との出会い。

最近。コミック(:漫画)売り場に行くたびに見かけてた、このお洒落感あるイラスト。
大抵の本屋さんで特設コーナーみたいなのがあって、大量に平積みされてる。
その光景を見るたびになぜか惹かれていって、中身も確認せずにジャケ買いしてしまった。
こういうことって、ほとんどないのになぁ。
その作品とは…。

★オノ・ナツメ★
『リストランテ・パラディーゾ』
20070320231820.jpg
まず最初に、これを読みたいなと直感で思った。
オノ氏自身がイタリアに語学留学してただけあって、感性と絵がヨーロッパ的で。
外伝となる新シリーズ『GENTE~リストランテの人々~』を『マンガ・エロティクスF』で連載中。
あ。帯封が作者Ver.と羽海野チカVer.の2種類あって、散々悩んだ挙句(笑)、前者の方をgetしちゃいました☆

『さらい屋 五葉①②』
20070320231457.gif
20070320231510.gif
僕がいちばん惹かれた作品で、『IKKI』に連載中。
オノ氏のイメージがヨーロッパの雰囲気を漂わせる中、あえて新作は日本を舞台にした江戸時代物だというのが、なんだか面白くて。
20070321150101.jpg
20070321150113.jpg
…とりあえず上記2作品を買ったんだけど、もうね、彼女の作品の世界観にハマりそうで。
なので、全作品(と言っても、あと2冊)を買い揃えること、決めちゃった☆
あぁハマりだすと、とことんまでイカないとダメな性分…。
やっぱり今は【映画】より【漫画】だなぁ(笑)。

あ。昨日、買いに行った愛用の本屋さんでは、なぜか彼女の作品が【ボーイズラブ】コーナーに置いてあって、『なんでだろう??…汗。』と思ったら、tasso名義でソレ系も描いてることが判明。
…と言っても、全然、露骨な性描写はなかったハズなので(笑)、これも買うこと決定!
あぁ早く、本屋さんに行きたいっ。

漫画喫茶デビュー。

最近、【映画】よりも大好物なのが【漫画】で。
そんな訳で、昨日。遂に念願(!?)の漫画喫茶デビューを果たしちゃいました☆
【漫喫】って、それまではオタク系の人が行くイメージがあって、どうもいい印象がなかったんだけど。
最近の【漫喫】は、誰もが気軽に行ける綺麗なアミューズメント・パークの雰囲気で。
どこの【漫喫】に行こうか、入念な(!?)リサーチをした結果…全国規模の『Media Cafe POPEYE』のなんば本店に決めた。
メンバーズカードもしっかりと作って、ひとまず3時間パック(@1480円)のペア席にして。
20070225202625.jpg
もちろん、ジュース飲み放題付きで。
もう大量のコミックスを目の前にした時、この本たちに埋もれて死んじゃってもいい!と思えるくらい、興奮しちゃって(笑)。
ただね、在庫5万冊と謳いつつも、思ってたよりかは読みたい作品が少なくてショックだったのも事実。
それでも、読みたかった作品をget☆

今回、迷わずチョイスしたのは大好きなきたがわ翔の【YJ】時代の代表作のひとつでもある『C 全⑩巻』で。
タイトルの【C】はコンプレックスを表していて、内容が全く異なる4つのエピソードに分けて描いてる。
20070225191933.jpg
↑第一章『男性失格』編@全盛期の頃の最も彼らしい作風。
20070225191941.jpg
↑第二章『マゼンダ・ハーレム』編@ダークサイド的で結構、重たい。
20070225191948.jpg
↑第三章『モンロー・ジョーク』編@POP調で、とにかく楽しい。
20070225192001.jpg
↑第四章『ほんとうの行方』編@今、彼が描く作風の原型に思える。
このコミックスはすでに絶版になってるので、もうずっとずっと読みたくて仕方がなかった。
唯一、彼の作品で持ってないんだよね。
なので、見つけた瞬間、どんなに嬉しかったことか!
それぞれにコンプレックスを抱えた登場人物たちの気持ちが体感できる。
ズシンと胸に響く言葉もあれば、共鳴したり笑えたり。
やっぱり、きたがわ氏はGAYキャラを描くと天下一品だなぁ…と再確認(笑)。
もちろん、繊細な絵の巧さもだけど。
出版元の【集英社】はコミックスの最終巻を発売した10年後を目処に文庫化にする傾向があるので、もうそろそろこの作品が出てもいい頃なんだけどなぁ。
文庫本が発売になったら、絶対、手元に置いておきたい!と思えるくらい、イイ作品だった☆
ちなみに僕は、第二章の『マゼンダ・ハーレム』が好みかな。

結局、3時間で10冊を読みきれなくて、気づけば5時間…【漫喫】に居た。
延長申請が自己管理なことに、ちょっと驚いたり。
てっきりカラオケ屋さんみたいに、電話連絡があると思ってたから(笑)。
最初はもっとたくさん読むぞ!と意気込んでたけど、意外と読めないもんだなぁ。
ホント…アッという間の時間だった。
外に出た時は、すっかり真っ暗だったもん(笑)。

このカテゴリーに該当する記事はありません。