2008年Elijahがハマった人たち。

僕が2008年にハマった人たちをジャンル別で発表。

●映画●
ジェームズ・マカヴォイブロークン・イングリッシュ松山ケンイチ②
★ジェームズ・マカヴォイ★(イギリス)
ペネロピつぐないウォンテッド
今年、外国俳優の中で断トツにハマった人。
確かな演技力と作品の選び方のセンス、そして親しみやすい人柄を併せ持った男優。
上記公開作はどれもこれも僕にとって大満足の結果となりました。
それ以外でも、TVのO.A.で見た『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』、
『ラストキング・オブ・スコットランド』、
TVシリーズ『ステート・オブ・プレイ~陰謀の構図~』でその魅力を思い存分に堪能。
実は大好きな人に雰囲気が似ているのも惹かれた理由のひとつでした。
Becoming Jane
09年はアン・ハサウェイ共演の英国時代物『ビカミング・ジェーン(仮題)』
日本公開予定なので今から楽しみ♪
★メルヴィル・プポー★(フランス)
ゼロ時間の謎スピード・レーサー
ブロークンブロークン・イングリッシュ
今年はメルヴィル出演映画を日本で4本も観ることができたのが嬉しい。
もともと『いちばん美しい年齢 (とし)』の頃から好きだったけど、
『ぼくを葬る(おくる)』を経て、
『ブロークン・イングリッシュ』でもうかなり本気のノックアウト!
この作品で演じた彼を観るために、2回も劇場へ足を運んでしまいました。
改めてメルヴィルのことを大好きだと再確認できるきっかけとなったなぁ。
Un conte de Noël
アルノー・デプレシャン監督で豪華キャスト共演となる、
新作『Un conte de Noël』をぜひ観たい!
日本公開を切に願います!
★松山ケンイチ★(日本)
L change the WorLd人のセックスを笑うなデトロイト・メタル・シティ
今年、日本俳優の中でいちばんハマった人。
所属事務所の先輩であるブッキーこと妻夫木聡は僕の中ですでに殿堂入り状態。
『L Change the WorLd』は史上稀にみるワースト作品だったけど、
松山くんはきちんと役割をこなしていたし、ある意味、
めちゃくちゃ笑えるパニック・コメディに仕上がっていたので強烈な記憶として残ったなぁ。
それでもいちばん良かったのは、やっぱり『デトロイト・メタル・シティ』
カメレオン俳優の異名も納得の素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれました。
ウルトラミラクルラブストーリー
09年は『ウルトラミラクルラブストーリー』(6月6日)、『カムイ外伝』(9月)、
『ナクシタキオク(仮題)』(年内予定)と相次いで新作が公開されるので、
これからも追いかけていきます!

●音楽●
コールドプレイ⑩コールドプレイ⑧コールドプレイ33
★COLDPLAY★(イギリス)
美しき生命 / Viva La Vida Or Death And All His Friendsプロスペクツ・マーチ / Prospckt's March
08年は【映画】以上に【音楽】にハマった一年でもありました。
とにかく!COLDPLAYへの想いは半端じゃなかったです。
こんなにも彼らの音楽を愛するとは思いもしなかった。
もうずっと付いていけると思えた生涯初のアーティストとなりました。
iPod nanoにインポートされた一曲『美しき生命 / Viva La Vida』を聴いた回数は、
今日までに150回以上の自己最高記録を更新。
つい先日、TVでO.A.された『第36回アメリカン・ミュージック・アウォード』での
『ラヴァーズ・イン・ジャパン』のパフォーマンス。
楽しそうに歌いながらステージを走り回るクリス・マーティンの姿を見ていたら、
『あぁやっぱり彼らを好きでいて良かった!』と思わず顔がニヤけてしまいました。
年明けにはミュージカル『RENT』、ジャネット・ジャクソン、oasis…
そしてCOLDPLAYの2DAYSライブへ参加するので、今から本当に待ち遠しい!
ライブが立て続けにあることで、COLDPLAYの関西公演初日と
平井堅の『Ken's Bar 10th Anniversary
Valentine Special!supported by GODIVA』が重なってしまい、
堅ちゃんのライブへ参加できなくなったのが悔しいけど!
でも、COLDPLAYからファンへの今年のX’masプレゼントとして、
『Viva La Vida (Thin White Duke Mix)』
リミックス・トラックを貰えたので良しとしよう♪
7分24秒の超大作で、思わずクラブで踊りたくなってしまうような
軽快なアレンジに仕上げられています。
このリミックスを手掛けたのは、
マドンナとのコラボレーション(アルバム『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア』)で
有名なプロデューサーのスチュワート・プライス。
COLDPLAYのUK公式サイトで、
フリーダウンロード(期間限定)できるので興味がある人は訪れてみては?

●漫画●
正直なところ、『コレだ!』という人はいなくて万遍なくハマっていたという感じだった。
でも、『この漫画家だけはハズせない!』というのが自分の中でようやく判った一年でした。
以下、その漫画家たち。
バガボンド29デス・スウィーパー④チェーザレ 破壊の創造者⑥
井上雄彦きたがわ翔惣領冬実
オチビサン①花よりも花の如く⑤竹光侍⑤
安野モヨコ成田美名子松本大洋
3月のライオン②COPPERS カッパーズ①きのう何食べた?②限定版
羽海野チカオノ・ナツメよしながふみ
メンズ校④8(エイト)④海街diary② 真昼の月
和泉かねよし上條淳士吉田秋生

…以上、こんな感じでした。
どうやら2008年の記事はこれが最後になりそうです。
今年も読んでくれてありがとうございました。
2009年もお付き合いの程、ヨロシクです。
それでは、よいお年を!

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哀悼ポール・ニューマン。

ポール・ニューマンポール・ニューマン②ポール・ニューマン③
またひとり米国を代表する名優が亡くなった。
その人の名は、ポール・ニューマン(1925.1.26-2008.9.26)。
享年83歳。闘病生活の末の癌死。
クラシックな俳優の中では、
モンゴメリー・クリフト&オードリー・ヘップバーンに次いで大好きな人だった。
反骨精神がある男らしいイメージと同時に、
スマートでクリーンなイメージも合わせ持っていた。
特に好きな作品は『ハスラー』(1961)、
『明日に向って撃て!』(1969)、『スティング』(1973)ではなく…。
長く熱い夜熱いトタン屋根の猫
ハッド動く標的
初期から中期にかけての『長く熱い夜』(1958)、『熱いトタン屋根の猫』(1958)、
『ハッド』(1962)、『動く標的』(1966)だった。
僕がスクリーンで観た最後の作品は『ロード・トゥ・パーディション』(2002)。
ロード・トゥ・パーディション②
燻し銀のギャングのボス役でした。
……素晴らしい【映画】をたくさん遺してくれて、本当にありがとうございました。

笑撃×衝撃。

①笑撃。
TVトーク番組『おしゃれイズム』を見て、
ますます大好きになった松山ケンイチくんの
新作『デトロイト・メタル・シティ』が遂にクランクイン。
気になってたビジュアルが公開されました↓
デトロイト・メタル・シティデトロイト・メタル・シティ②
左がクラウザーⅡ世。右がマッシュルーム・カットの根岸崇一くん。
もちろん!両方とも松山くんです!!
又々、どんなカメレオン演技を魅せてくれるのか楽しみなところ。
僕的には、原作漫画通りのイメージに近いなぁ。
デトロイト・メタル・シティデトロイト・メタル・シティ⑤
公開は、この夏の予定。
ちなみに、監督は李闘士男。
共演に秋山竜次(ロバート):カミュ役。
細田よしひこ:ジャギ役。
松雪泰子:所属事務所社長役。
デトロイト・メタル・シティ③デトロイト・メタル・シティ④
↑クネクネしてる松山:根岸くん。笑
……かなり期待度が上がってきたかな!

②衝撃。
大好きな漫画家のひとりである安野モヨコが、
体調不良による無期限の休筆状態に入ると、
自身のBLOGで発表があった。
これで暫く『働きマン』の続きを読むのは不可能となってしまった。
働きマン④モーニング
ちょっと師匠の岡崎京子を思い出してしまって、心配だな。
とりあえず、朝日新聞に連載中の『オチビサン』だけは
続けるみたいなので、ホッとしたけど…。
オチビサンオチビサン②
どうか一日も早い完全復帰を祈ってます!

映画の先生、ありがとう。

日本のベテラン映画監督でいちばん好きだった、
市川崑監督が肺炎に因り、亡くなった。
市川崑
1915.11.20-2008.2.13:享年92。
日本の古き善き伝統や映像の美学を彼に教わったように思えるので、
僕にとっては【映画】の先生みたいな人だった。
とにかく!独特なカット割りと編集の巧さに唸らされた。

市川監督作品でいちばん好きだったのは、
やっぱり金田一耕助シリーズ。
もちろん、石坂浩二主演版。
『犬神家の一族』(1976)
『悪魔の手毬唄』(1977)
『獄門島』(1977)
『女王蜂』(1978)
『病院坂の首縊りの家』(1979)
好きな順番は、⑤→④→①→②→③かな。
もう本当にこのシリーズは大好きで、
DVD-BOXも持ってるし、何度見たことか!
金田一耕助の事件匣
この独特の明朝体のスタッフ・クレジットも大好きだった!
結局、長編の遺作となったのも、
2006年にセルフ・リメイクされた『犬神家の一族』
犬神家の一族②犬神家の一族
僕にとって、最初で最後の映画館での金田一耕助体験となってしまった…。
きちんとスクリーンで観れておいて、本当によかった!
振り返れば、このリメイク版のラストシーンは、
金田一氏が当てもなくどこかへ旅立つ前向きなものだったと気づく。

ほかに観たのは…。
山口百恵引退記念作としても有名な『古都』(1980)。
吉永小百合の新境地を開拓した『細雪』(1983)。
又しても吉永小百合と組んだ『映画女優』(1987)。
僕が初めて市川監督作品をスクリーンで観た、
『天河伝説殺人事件』(1991)。
違和感覚えた豊川悦司版『八つ墓村』(1996)。
そして…岩井俊二監督による、
ドキュメンタリー風映画『市川崑物語』(2006)。
市川崑物語
もちろん、まだまだ代表作は限りなくある。
DVDを買ったまま、ずっと見たことのなかった、
『黒い十人の女』(1961)をそろそろ見る時かな…。
三島由紀夫原作の『鹿鳴館』(1986)も見てみたい!

きっと今頃、市川監督と一緒に仕事をした多くの著名人が、
笑顔で彼を迎え入れてることでしょう。
映画の先生、本当に長い間お疲れ様でした。
そして…心からありがとう、を。

I swear Heath.

米国俳優ブラッド・レンフロに続いて、
今度はオーストラリア出身のハリウッド俳優ヒース・レジャーが急逝した。
ヒース・レジャー
1979.4.4-2008.1.22:享年28の若さ。
N.Y.のマンハッタンにある自宅で遺体となって発見された。
死因はブラッドと同じく、オーバードーズが濃厚。
枕元に大量の睡眠薬があったという。
さすがに、こうも続くと哀しくなってくる。
特にヒースは好きな男優のひとりだっただけに、
このニュースを友人から聞かされた時はショッキングだった。
正直、彼が薬物に頼っていたとは想像もつかない…なぜ!?

ヒースの演技を初めてスクリーンで観たのは…。
『パトリオット』(2000)
パトリオット
ハリウッドでブレイクのきっかけとなった作品。
同郷の大先輩メル・ギブソンの息子役で、その爽やかな登場に心惹かれた。

ほかに観たのは…。
『チョコレート』(2001)
チョコレート
『サハラに舞う羽根』(2002)
サハラに舞う羽根
『ブラザーズ・グリム』(2005)
ブラザーズ・グリム
『ロード・オブ・ドッグタウン』(2005)
ロード・オブ・ドッグタウン
そしてブラッドと同じく、彼の未来の行く末を暗示していたかのような…
『キャンディ』(2006)
キャンディ
ドラッグ中毒に陥る青年を演じていた。
彼の演技法は、どちらかと言えばメソッド演技に近いと思う。
もしかすると、キャラクターに近づきすぎたのかもしれない。
この作品をもう一度見る勇気は、もうないな。

いちばん印象に残っているのは、やはり…。
『ブロークバック・マウンテン』(2005)
ブロークバック・マウンテン
武骨な南部の男を声色や話し方を変え、見事に演じきっていた。
この作品でアカデミー賞最優秀主演男優賞にノミネート。
この映画をきっかけに公私共に親しい間柄となった、
ミシェル・ウィリアムズとジェイク・ギレンホールは、
今ごろ計り知れないショックを受けていることだろう。
かつての恋人ヘザー・グラハムとナオミ・ワッツも…。
もうラストシーンのイニスのような、歳を重ねた彼を見ることはない。

これからスクリーンで観られる映画として…。
『アイム・ノット・ゼア』(2007)
アイム・ノット・ゼア②
トッド・ヘインズ監督作。
ミュージシャン、ボブ・ディランの半生を描いた伝記ドラマ。
時代に沿って、6人の俳優が演じ分けるボブ・ディランのひとり。
日本はこのGWに公開予定。

『The Dark Knight』(2008)
The Dark Knight
クリストファー・ノーラン監督作。
ご存知、『バットマン』シリーズの新作。
ヒースが演じるのは、
あのジャック・ニコルソンで一躍有名となったジョーカー役!
ヒース・レジャー②
そのジョーカーの最期の顛末を想像できるだけに、
映画館で観た時は、より一層もの悲しくなるんだろうな。
すでに撮影は終了済みなので、恐らくこれが彼の遺作となるはず。
日本はこの夏に公開予定。
ある情報筋では9月20日公開と云われている。

『The Imaginarium of Doctor Parnassus』
2009年の公開を目指して、
昨年の12月から撮影中だったテリー・ギリアム監督のファンタジー。
ヒース・レジャー④
ギリアム監督とは、『ブラザーズ・グリム』以来となる2度目のコラボだった。
恐らくお蔵入りか、別の俳優に代わっての撮影続行となるだろう。

ヒースの死。
本当に本当に哀しくて、悔しくて、やり切れない。
今、僕の中でリバー・フェニックス(1970-1993)が重なる。
彼の冥福を祈るとともに、
いつまでも僕の心に遺ることは間違いないだろう。
ヒース・レジャー⑦
…ありがとう、ヒース。
そして、ゆっくりおやすみなさい。

哀悼。

米国俳優ブラッド・レンフロが急逝した。
ブラッド・レンフロ
1982.7.25-2007.1.15:享年25の若さ。
L.A.の自宅で遺体となって発見された。
死因はまだ公表されてないようだけど、恐らくオーバードーズだろうと。
僕は特に彼のファンという訳ではなかったけれど、
出演作をリアルタイムで追って観てきたので、
やっぱりどこか切ない想いがする。

印象に残る出演作。
『依頼人』(1994)
依頼人
衝撃的な登場となったデビュー作!鋭い眼差しが強烈な記憶。

『マイ・フレンド・フォーエバー』(1995)
マイ・フレンド・フォーエバー
ジョセフ・マッゼロとの小さな友情に涙。

『スリーパーズ』(1996)
スリーパーズ
ブラッド・ピットの少年時代を好演。

『ゴールデンボーイ』(1998)
ゴールデンボーイ
隣家に住む初老の男に感化されていく様を熱演。

そして。彼の未来の行く末を暗示していたかのような…。
『BULLY ブリー』(2002)
BULLY ブリー

他にも。
『ゴーストワールド』(2001)での
見た目の変貌ぶりに多少のショックも受けたり。
ゴーストワールド

『ジャケット』(2005)は、僕がスクリーンで彼を観た最後の作品。
ジャケット③

…典型的なハリウッド子役の道を歩んでしまったのが、哀しい。
ブラッド・レンフロ②
……どうか安らかに眠って下さい。

ブッキー。

な、な、なんと!
日本の俳優でいちばん大好きな妻夫木聡:ブッキーが、
2009年のNHK大河ドラマ『天地人』に主演決定!
妻夫木聡②
丸1年間、この仕事に拘束される訳だ。
かなり×2の予想外のキャスティング!
てっきりジャニーズ系かと思ってたのに。
原作は火坂雅志の同名小説。脚本は小松江里子。
戦国武将上杉家に仕えた重臣・直江兼続の生涯を描く。
クランクインは、08年8月予定。ロケ地は、新潟になる見込み。
09年1月からは、毎週日曜夜8時にはTVの前にクギづけかも!
…と言いつつ、ここんとこ事務所の後輩、
松山ケンイチくんによそ見をしてたけどね。笑

今年のブッキーは『どろろ』、『歌謡曲だよ、人生は』、
『憑神(つきがみ)』、『クワイエットルームにようこそ』に出演。
どれもこれも正直、今イチだった。
『クワイエットルームにようこそ』は、作品自体に問題はなかったけど。
来年のブッキーは4本の映画に出演。
6月7日公開の三谷幸喜監督作『ザ・マジックアワー』
ザ・マジックアワー
夏公開の阪本順治監督作『闇の子供たち』
秋公開の中島哲也監督作『パコと魔法の絵本』
パコと魔法の絵本
そして、3人の著名な監督によるオムニバス『TOKYO!(仮題)』の内、
あのミシェル・ゴンドリー監督作『Interior Design』に出演とくる。
どれもこれも単独主演作という感じではないけど。
あれ?確か、教師役でドキュメンタリー・タッチの
単独主演作があったハズなんだけどな。

…と言う訳で大河ドラマに主演となると、
しばらくスクリーンでは観れなくなっちゃうだろうなぁ。
やっぱり只今、東京で上演中の
初舞台『野田地図第十三回公演 キル』を観に行くべきだったかな。
このブッキーに対する評価は、あまり芳しくないみたいだけど。
そんな中、タイムリーに我が家へ届いたひと足早いX’masプレゼント。
中身は『キル』の舞台パンフレットとチラシでした!
パンフレット
…Hさん、ありがとう。

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