観られなくなった新作映画。

日本の独立系配給会社【ムービーアイ・エンタテインメント】が倒産。
最後の配給作品が現在、東京で公開中のドイツ=フランス=チェコ映画
『バーダー・マインホフ 理想の果てに』(2008)となった。
バーダー・マインホフ 理想の果てに←大阪では幻のチラシとなりそう。
大阪での公開が急に夏から秋へ変更になっていたので変だなと思っていたんだよね。
…で、更に大阪で公開予定のミニシアターのラインナップを確認してみたら、
近日上映作品のリストから消えていた!
すぐに電話で問い合わせたところ、公開中止の率が高いとのこと!!
もの凄く観たい作品だっただけに、めちゃくちゃショック!!!
その流れでいろいろ検索していると、既に【ワイズポリシー】もこの4月に倒産していた。
最後の配給作品が現在、各地で公開中の
アメリカ映画『チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室』(2008)。
チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室
これで【ワイズポリシー】のリストに年内公開予定とUPされていたにも関わらず、
なかなか公開の情報が更新されなかった、
アン・ハサウェイ&ジェームズ・マカヴォイ共演の
イギリス=アメリカ映画『Becoming Jane』(2007)と繋がった。
Becoming Jane
時代物のマカヴォイくんをスクリーンで観たかったのに!!!
配給協力として【ウォルト ディズニー ホーム エンターテイメント】が関わっているので、
なんとか【ウォルト ディズニー スタジオ】で配給、
もしくはせめてDVD発売だけでもしてほしいところ。
好きなパトリス・ルコント監督作品も
シネマパリジャンの頃から【ワイズポリシー】が配給を担当してきたので、
彼の新作が日本で観られなくなるかもしれないと思うだけで哀しくなる。
今後のルコント監督作品を、
どこかほかの配給会社が買い付けてくれるようになればいいんだけど…。
改めて、世界的な不況が映画会社にまで及んでいたことを痛感する出来事でした。
両社とも個性的かつ良質な作品(特にEU映画)を、
これまで配給してきてくれただけにとても残念で仕方がない。

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写真をパシャパシャ IMAX編。

IMAXデジタルシアター
ハリー・ポッターと謎のプリンスハリー・ポッターと謎のプリンス②
僕にとって、2009年大本命の
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を公開初日に観に行ってきた。
もちろん、念願の【IMAX・3D版】で!
日本全国でIMAXデジタルシアターを体感できるのは、たった3館だけ。
その内の1館で運良く大阪にある【109シネマズ箕面】まで、はるばる足を運んできた。
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想像していたよりは近くて、交通も便利でした。
『これでもか!』と思えるくらい(笑)、携帯電話のCCDでパシャパシャ撮影。
既にこのゲートを見た時点で興奮状態!笑
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20090717220431.jpg
とにかく!スクリーンが天井から床下近くまであって大きい!
20090717220422.jpg
その影響で、各座席の列に段差があっても
前に座っている人の頭がスクリーンに被って字幕が読めない可能性が!
でも、そこはさすがで字幕はいつもの位置よりも
かなり上へ表示されるように配慮されていました。
椅子はゆったりシートで間隔も広くて、ゆっくり鑑賞できます。
20090717220424.jpg
映像を3Dで観る場合は、この特殊メガネを掛けます。
20090717220426.jpg
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の場合は、
オープニング12分間だけが3Dとなるので、それ以降は2Dなのです。
3D→2Dへ切り替わる合図も上映中のスクリーンの下に
【メガネを外して下さい】的なマークが表示されるので安心。笑
…IMAX・3Dの映像は本当にクリアーでその画質の美しさにビックリ仰天!
僕の周りに居た人たちも『おおーーーっ!』という声をあげていました。
おなじみのワーナー・ブラザース&COOLな映画タイトルのロゴマークと、
ダニエル・ラドクリフ演じるハリー・ポッターの
立体感と奥行きに感動さえしてしまいました。
本当に自分の目の前にハリーが居るようだったなぁ。
もちろん、IMAX・2Dの時もブルーレイを初めて見た時の衝撃と同じで、
ただただその美しさに再び感動!
音響は囁きボイスまではっきりくっきりと聴こえてきて臨場感が増します。
予告編の『Disney’s クリスマス・キャロル』(11月14日日本公開)までもが
3Dだったので、ちょっと得した気分にもなれました。
エンドロールもIMAX版用のスタッフ・クレジットがあったり。
特別料金2200円が全く無駄とは思えない一見&体験の価値あり!
もし、体感するならいつも座る席より2、3列後ろにして座るのがオススメ。
余り前に座ってしまうと、絶対に圧迫感があってしんどいと思います。
いずれは『ダークナイト』と『スター・トレック』のIMAX版の上映も検討中みたいなので、
それはそれで期待したいところかな。
ただね、スクリーンの大きさはやっぱり【サントリーミュージアム天保山】の
IMAXシアターの方が更に大きかったと思う。
それでもやっぱりシネコンでこれだけの設備を
整えられるというのは凄いことだと思うし、有り難いことだなぁ。
もちろん、シリーズ最終二部作『ハリー・ポッターと死の秘宝(前編)』
(2010年冬日本公開予定)もIMAX・3D版で観ること決定!
…家に帰ってきても興奮は冷めず、記念にパシャ。笑
あ。ハリーの杖はホンモノ:レプリカです♪
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さて。肝心の映画自体の感想だけど、それはまた改めてゆっくりということで。笑

不思議の国のアリス。

好きな監督のひとりであるティム・バートンの最新作『Alice in Wonderland』
(2010年3月5日全米公開予定)のスチール写真が遂に解禁!
アリス帽子屋
白の女王
赤の女王トウィードルディー&トウィードルダム
アリス役:ミア・ワシコウスカ。
帽子屋役:ジョニー・デップ。
白の女王役:アン・ハサウェイ。
赤の女王役:ヘレナ・ボナム=カーター。
卵形の2人トウィードルディー&トウィードルダム役:マット・ルーカス。
ほかにも芋虫のキャタピラー役:アラン・リックマン、
怪物ジャバウォック役:クリストファー・リー、ハートのジャック役:クリスピン・グローバー、
チェシャ猫役:スティーブン・フライなどクセ者俳優たちが大挙登場。
僕的には白ウサギ役のマイケル・シーンの写真が早く見たいっ。
それにしてもなかなか毒のある風貌で、これは期待できそう!
ヘレナ・ボナム=カーターの口紅は、しっかりと♡になっているし。笑
Alice in Wonderland⑥
映像の色合いは『チャーリーとチョコレート工場』の世界観を想像させるね。
Alice in Wonderland⑦
↑チラッと真ん中辺りに白ウサギが映っているんだけどなぁ。笑
…今から日本公開が本当に楽しみ♪

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