Category [ プチ・ショービズ評:2006 ] 記事一覧
芸術カウントダウン Part3。
いよいよ年末へのクライマックスに向けて、カウントダウンの開始。 今回は3本の作品について、書こうと☆●映画●『unknown アンノウン』感想:設定は、あの『ソウ』シリーズを連想させる。上映時間たった85分の密室で起きる人×人との駆け引きを描くシチュエーション・スリラー。結果的に【映画】よりかは、【舞台】として観た方が楽しめるような気がした。メインとなる登場人物5人の肉付けはよかったものの、肝心の脚本が今ひと...
芸術カウントダウン Part2。
いよいよ年末へのクライマックスに向けて、カウントダウンの開始。頂いたコメントのレスよりも優先して(Sorry)、ただひたすら追いつめられたようにハイペースで記事を書き続けてます(笑)。●映画●『上海の伯爵夫人』感想:ジェームズ・アイヴォリーは、好きな監督のひとり。特に好きなのが『眺めのいい部屋』(1986)と『ハワーズ・エンド』(1992)。この2作品は、何度も何度も観た。それぞれの作品で、僕はジュ...
芸術カウントダウン。
いよいよ年末へのクライマックスに向けて、カウントダウンの開始。●映画●『エコール』感想:邦題の『エコール』とは、フランス語で【学校】の意味合いを持つ。日本版のチラシのイメージから、勝手にガーリーな作品だと思ってた。だけど、見てはいけないものを見てしまったような…そんな錯覚に陥る作品だった。かなりロリータが入った作風で。初っ端から6才から12才の少女たちが、パンツ一枚で水浴びをしてるシーンがあって。僕...
芸術の秋 其の五。
【芸術の秋】も、いよいよクライマックスへ。…と言う訳で、2作品。さらっ(!?)と書いてみよう。●映画●『トゥモロー・ワールド』感想:この手のジャンルの作品はあまり観ない僕だけど、アルフォンソ・キュアロン(:監督)×エマニュエル・ルベツキ(:撮影)と聞いたら、もう観ずにはいられなかった。彼らのコラボレーションを初めて見たのは、大好きなイーサン・ホーク&グウィネス・パルトロー主演の『大いなる遺産』で。その...
芸術の秋 其の四。
相変わらず、映画三昧の日々。 …という訳で、7作品。さらっと感想を書いていこう。●映画●『テキサス・チェーンソー ビギニング』感想:描写がエグい。そこまで見せなくてもいいから…何度もそう思いながら観てた。痛々しくて。不快感が大いにあって…もうお腹いっぱい状態。もう、僕が苦手とするスプラッター・ホラーと化していた。『スクリーム』シリーズや『ファイナル・デスティネーション』シリーズみたいなノリと勢いで展開よ...
芸術の秋 其の参。
相変わらず、映画三昧の日々。 …という訳で、またまた自分なりのポイントを押さえた箇条書き、2作品。●映画●『父親たちの星条旗』箇条書き:+ ただ素直に忠実に(=自分の感情を表に出さない)。野心家。ネガティブ志向。人生で生き残るのは、前者の人間なのかもしれない。+ 敵対国の日本がどうとかを描いてる訳ではなくて、あくまで【あの写真】に関するアメリカ内部の問題を描いてたことに好感が持てた。これなら、『硫黄島...
芸術の秋 其の弐。
相変わらず、映画三昧の日々。…という訳で、再び自分なりのポイントを押さえた箇条書き、3作品。●映画●『ファイナル・デッドコースター』箇条書き:+ 思わず目を覆いたくなる残虐性とエグさがパワーアップ!緊張と恐怖心で観たせいか、観終わった後、ちょっとグッタリ。+ ホント、ジェットコースター並みのハイ・テンポ。+ デジカメで撮った写真がヒントになるのはありがちだけど、面白い。+ ホントにこれで完結だよね!...
